JR加古川駅周辺の徒歩ランチ
持ち帰り可能なメニューやお弁当があるお店です。
JR加古川駅の南西方向にあるコレ。
おつかれさまな感あるホーロー看板ですね。香箱座りのしかさんとフォント「び」サイズがなんともかわいいですよね。
おっと、お店は絶賛営業中しております。鹿児のもち、おいしそう！
それよか「あいたた最中」の品名由来がきになる？なるほどー
加古川の和菓子屋さん春光堂さまホムペ
ヤマトヤシキやJR加古川駅構内のハートインでもお取り扱いあるそーです。買おう。
てな訳で実際に実店舗の本店まで足を伸ばしてみました。
これがホーロー看板の元でざいんですね。
この、まんまるしかさんは他の商品のパッケージや紙袋のスタンプなんかにも登場の人気者です。
鹿児のもちはふみゃもにゅな食感でやさしい甘み。
１個からでも購入できますよ。
他のアイテムもチョイス。あいたたは和菓子もなかには珍しい皮が分厚くてソリッド感なのもよい。
JR加古川駅の南、ベルデモールを抜けて南下すると「HOT space かこ」が。
外見みるにめっちゃお弁当屋専業さんっぽいが、のれんをくぐればお弁当（５００円）はもちろん店内定食もOKな空間が広がります。そしてその場合はごはんも味噌汁もおかわりやりたい放題。食後のコーヒーも付いて８００円。
システムはちと難解。まずは日替り「肉」と「魚」のいずれか片側チョイス。コレがメイン。
そしてサブとして羅列されたおかずから二種類を選択。
日替魚「さけ竜田揚げ」＋おかずに「筑前煮」「しゅうまい」の二種類をチョイスした結果こーなる。
新聞は神戸新聞。おそらくご近所のガハハ系主婦さんたちのユカイな会話がたえないお店です。春になるとその辺の神社や公園でお持ち帰り弁当ピクニック気分もいいかもしれませんね。お隣にはお肉屋さんの揚げたてコロッケもあるっぽいしさー
ついでにメニューも。
JR加古川駅南側のマツモトキヨシを西の細い路地を歩くと右手においしそげなオーラを纏うたい焼きやさんが「やきやきや」実際おいしい。ランチで満腹になっても（美味な）食後のデザートは完全別腹だと知る事が出来る良い機会ですね。うぐぅ。
このたい焼き、立派な羽根（たい焼きの型からはみ出した衣部分ね）をそのままにするか切り落としがチョイスできます。でもそのままでいいよね！
そしてメニューはたい焼きのみ。羽根あり／なし、そして何尾かをコールだ。
表面はパリッとさせつつ弾力もっちりな皮にあつあつとろけるつぶあん。出来立てをはふはふとかぶりいちゃいましょ！お値段もリーズナブル。冷めてもおいしい食感なので山盛り買っておみやげにも最適。そうそう行列ができる人気店なので、お電話で予約がいいかもね！
加古川のたい焼き店「やきやきや」が2代目へ代替わり 「先代の味引き継ぎたい」 – 加古川経済新聞
2018/2/7追記
定休日は毎週「月」曜日「火」曜日です。
「浜のや丼丸」さまホームページのメニュー
メニューがとにかくめちゃくちゃ多い！公式ホームページでじっくり選んでからお出かけしましょう！（2018/1/11:あれれメニュー公開はやめちゃったみたいだね）
こーゆーの決められない人は、日替わり丼で運試しも楽しいかも（日替わりの内容は掲示されていますよ）チェーン店ですが、お店によって若干メニューの差があるっぽいですね。そんな違いがわかる紳士淑女になって欲しいナ！
ちなみにポイントカード制度あり、会計時には次回から利用可能な無料味噌汁券ももらえたヨ！次回からなんで多人数で行ったからっていきなり使うのはマナー違反よん。
良く似た名前のチェーン店が同じように全国展開してるけどなんか因縁あるのかなー？